Table Guide
食卓は、暮らしの
中心になる。
テーブルは、家の中で最も多くの時間を共にする家具のひとつです。形・素材・サイズ・天板の表情——複数の視点から丁寧に選ぶことが、長く愛着を持って使い続けるための第一歩です。
スペースから逆算する
テーブルを置く前に、まず「動線」を確保することが先決です。テーブルの四方に最低80〜90cmの余白がないと、椅子の出し引きや人の往来が窮屈になります。部屋の寸法からこの余白を引いた数字が、選べるテーブルの最大サイズです。
- テーブルを置く場所の長さ・幅を測る
- それぞれから80〜90cmを引いた寸法が上限サイズ
- 椅子を引いたときの奥行きも含めて計算する
- 搬入経路(玄関・廊下・ドア幅)も事前に確認
形は、部屋の形と対話する
テーブルの形と部屋の形には、相性があります。正方形・円形の天板は正方形の部屋に、長方形は長方形の部屋に自然に馴染みます。一方で、あえて対比させることで空間にリズムが生まれることも。どちらを選ぶかは、空間の「気分」次第です。
「鋭いエッジのないラウンドテーブルは、小さなダイニングルームや動線が複雑な空間にも柔軟に対応します。」
使い方を想像してから決める
毎日の食事に使うのか、週末のホームパーティーが中心なのか。テーブルの使い方によって、必要な機能と素材が変わります。日常使いなら耐久性と手入れのしやすさ、来客が多いなら座れる人数と存在感を優先してください。
- 毎日使う:傷・熱・水に強い素材を優先(木製・大理石)
- 来客が多い:着席人数の余裕と存在感のある天板を
- 兼用(作業・食事):天板面積と高さのバランスを確認
- 子ども・ペットがいる家庭:淡色・マット仕上げは汚れが目立ちやすい
天板素材が、テーブルの個性をつくる
coconordic のテーブルは、木製天板と大理石天板の2系統を展開しています。木は温もりと経年変化を、大理石は石ならではの重厚感と唯一無二の表情を持ちます。どちらも「育てる」素材として、長く手元に置くほど愛着が増します。
- 木製天板:温かみのある質感、傷がついても味になる経年変化
- 大理石天板:重厚感・高級感、一枚ごとに異なる石目が魅力
- 大理石は熱・酸に注意(コースター・鍋敷きの使用を推奨)
- 木製は定期的なオイルメンテナンスで長持ちする
価格帯と、その意味
coconordic のテーブルは、天板素材・脚部デザイン・サイズによって価格が構成されています。大理石天板モデルは石の調達・加工コストを反映した価格設定です。長く使う家具として、素材と構造の価値で選ぶことをお勧めします。
WOOD TOP
¥130,000〜
JI(丸)¥130,000
Fed(丸)¥158,000
Marst(ロング)¥228,000
nor(ロング)¥270,000
Teramo(ロング)¥290,000
Vemb(ロング)¥363,000
MARBLE TOP / PREMIUM
¥530,000〜
Amalfi(丸/大理石)¥530,000
nor(丸/大理石)¥530,000
Teramo(丸)¥530,000
Nemo(ロング)¥530,000
Teramo(ロング/大理石)¥822,800
Vemb(ロング/大理石)¥822,800
同シリーズで木製・大理石の両天板を展開するモデル(Teramo・nor・Vemb)は、予算に応じて素材を選べるのが特長です。将来的に大理石へのアップグレードをお考えの方は、脚部デザインが共通のシリーズで揃えるとトータルバランスが取りやすくなります。